きららの石の産地:愛知県三河地方「きららの森」
「学術名:石英片岩」
火成岩の一種で、発掘地は愛知県です。きららの石は自然からのエネルギーを含んでいるとされ、多孔質の構造によって様々な用途に適しています。
特長
ケイ素(シリカ)を多く含み、マイナスイオンと遠赤外線を放出
ミクロ構造による多孔質が特長で、有害物質の吸着が期待されるため、脱臭用途としても活用されています。また、麦飯石やトルマリン、人工セラミックスなどと比較し、様々な温度条件で遠赤外線を強く放出するとされ、入浴・飲料水のほか、冷蔵庫の脱臭や植物の育成など多彩な用途にお使いいただけます。
きららの石を水に入れると、遠赤外線やマイナスイオンの影響で水がクリアになり、長期保存が可能です。また、水分子が小さくなることで、動植物の体内へも馴染みやすくなります。
お風呂での使用もおすすめです。浴槽のお湯が早く沸き、冷めにくくなるため光熱費の節約にも繋がります。浴槽が汚れにくくなるため掃除も簡単です。
自宅のお風呂でミネラル成分を含んだお湯を楽しむことができ、心地よい温かさが続きます。
注:飲み水として使用する場合は、専用容器または厚めのガラス容器をお使いください。
★お手入れ方法★
◎よく晴れた日の場合
1ヶ月に1度、晴れた日の午前中にザルに入れて天日干ししてください。新聞紙やタオルの上に置くと、脱臭作用でニオイを吸収してしまうことがあるのでご注意ください。
◎雨の日や花粉の季節、大気汚染が気になるときの場合
大きめの鍋にたっぷりの水道水と「きららの石」を入れ、マザーソルト(完全天日塩)大さじ1杯強を加えて、20分ほど煮沸してください。煮沸後は軽く洗い、再び容器に入れてお使いください。
きららの石2kg【良質なお水(体にいい水)をご家庭でお手軽に!】 飲み水・お風呂と大活躍きららの石 2kg